イオン海老名店最終日の記録
2026年05月17日
イオン海老名店最終日の記録|海老名サティ時代の思い出と街の変化
こんにちは、おださが不動産です。
今回は、長年海老名の街を支えてきた「イオン海老名店」の最終日の様子を、バイクで周辺を走りながら記録しました。
地域の方にとっても思い出深い場所かと思いますが、実は私自身にとっても、この建物は非常に特別な存在です。
今から約25年前、まだ「海老名サティ」だった時代、私はこの建物の3階にあった飲食エリアでアルバイトをしていました。
そして当時も、今と同じようにバイクでこの場所へ通勤していました。
25年の時を経て、再びバイクでこの場所を訪れ、最後の日を見届けていると思うと、本当に不思議な気持ちになります。
イオン海老名店の歴史を振り返る
この場所の歴史は、昭和54年(1979年)に「ニチイ海老名ショッピングデパート」として始まりました。
その後、平成4年(1992年)に「海老名サティ」へと名称変更。
そして平成23年(2011年)からは「イオン海老名店」となり、昭和・平成・令和の3つの時代を見守り続けてきました。
海老名の街を知る方なら、一度は訪れたことがある場所ではないでしょうか。
日本初の本格シネコン誕生の地
この建物を語る上で欠かせないのが映画文化です。
平成5年(1993年)、ここには日本初の本格的シネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」が誕生しました。
現在では当たり前となったシネコン文化ですが、その原点の一つが海老名だったというのは、非常に興味深い歴史です。
当時の賑わいや、映画帰りの人の流れ、夜の空気感など、今でも鮮明に記憶に残っています。
海老名の街と再開発
近年、海老名駅周辺は西口エリアを中心に大きく再開発が進み、街並みも大きく変化しています。
その中で、長年東口エリアの中心として存在感を放っていたのが、このイオン海老名店でした。
不動産の視点から見ても、これほど大規模な商業施設が役割を終えるというのは、街の流れが大きく変わるタイミングでもあります。
今後、この広大な跡地がどのように活用され、海老名の街がどう変化していくのか。
地元の不動産会社としても非常に注目しています。
最後に
個人的な思い出の場所としても、地域のランドマークとしても、本当に感慨深い最終日でした。
40年以上にわたり、たくさんの思い出をありがとうございました。
動画では、実際にバイクで周辺を走りながら、最終日の空気感や街並みの様子を記録しています。
ぜひ動画もあわせてご覧ください
