城ヶ島で体感する絶景と自然の魅力
2025年08月18日
前から一度は訪れてみたいと思っていた神奈川県の城ヶ島。三浦半島の最南端に位置し、豊かな自然とダイナミックな海景色で知られる人気の観光地です。今回ようやく足を運ぶことができ、展望台からの雄大な眺めや、波しぶきが迫力ある岩場の散策を体験しました。海風を感じながら歩く道のりは、非日常を味わえる特別な時間。都会からのアクセスも良く、気軽に訪れられる魅力が詰まった城ヶ島の魅力をご紹介します。
「城ヶ島の東端に立つ安房埼灯台」
・安房埼灯台の詳細
安房埼灯台は、神奈川県三浦市の城ヶ島公園の東端に位置する灯台で、相模湾と東京湾の境界にあたる重要な場所に設置されています。初代灯台は明治41年(1908年)に建てられ、長年にわたり航海の安全を守ってきました。現在の灯台は昭和62年(1987年)に改築されたもので、高さ11メートルの白亜の美しい姿をしています。
この灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれており、白い塔と青い海のコントラストが印象的です。周辺は芝生広場となっており、灯台の周囲からは房総半島や太平洋を一望できる絶景が広がります。特に日の出や夕暮れ時は、幻想的な光景が広がることで人気があります。
また、安房埼灯台は観光客にも開放されており、灯台そのものを間近に見学できる数少ないスポットです。城ヶ島公園を散策する際には、展望台や岩場の景色とあわせて、ぜひ立ち寄りたい観光名所といえるでしょう。
皇太子殿下御成婚の記念植樹
皇太子殿下御成婚記念植樹について
神奈川県三浦市の城ヶ島公園内には、「皇太子殿下御成婚記念植樹」があります。これは、現在の上皇陛下(当時の皇太子殿下・明仁親王)と上皇后美智子さまのご成婚を記念して植えられたものです。ご成婚は昭和34年(1959年)に行われ、日本全国が祝賀ムードに包まれました。その喜びを後世に残すため、各地で記念植樹や記念碑の建立がなされ、城ヶ島にもその一つとして植樹が行われました。
植樹された木は、自然豊かな城ヶ島公園の風景とともに成長を続けており、訪れる人々に「時代の移ろいと祝福の歴史」を感じさせます。公園内散策の際には、展望台や岩場だけでなく、この記念植樹にも立ち寄ることで、城ヶ島の持つ「歴史と自然の調和」に触れることができます。
冬薔薇を詠む角川源義句碑
・角川源義句碑について
城ヶ島公園内には、俳人・角川源義の句を刻んだ句碑が設けられています。角川源義(1917~1975)は、角川書店の創業者であり、俳人・歌人としても知られる人物です。文化人として多方面に活躍し、俳誌『河』を創刊するなど、俳壇にも大きな足跡を残しました。
句碑には「海見ゆるこころのはての冬薔薇」という一句が刻まれており、城ヶ島の豊かな自然と、彼の文学的感性が重なり合う情景を表しています。この句は、冬に咲くバラの凛とした美しさと、海を望む地に広がる孤高の心象を詠んだものとされ、訪れる人々に深い余韻を与えます。
句碑は城ヶ島の自然に溶け込むように設置されており、観光客が岩場や展望台を訪れる途中で立ち寄れる名所のひとつです。歴史や文学に興味がある方にとっては、城ヶ島観光の中で見逃せないスポットとなっています。
城ヶ島公園第二展望台
・城ヶ島公園 第二展望台の魅力
城ヶ島公園の東側に位置する第二展望台は、園内でも特に開放的な眺望を楽しめるスポットです。展望台に立つと、目の前には太平洋が広がり、晴れた日には伊豆大島や房総半島まで望むことができます。特に冬場は空気が澄んでおり、水平線がくっきりと見渡せるため、壮大なスケールの海景色を堪能できます。
また、展望台の下には荒々しい岩礁と波打ち際が広がり、白い波が岩に打ち寄せる迫力ある光景が眼下に広がります。そのコントラストは、城ヶ島ならではの雄大な自然美を実感させてくれます。夕暮れ時には海が黄金色に染まり、幻想的な景色を見られることから、写真愛好家にも人気の高い場所です。
第一展望台に比べて人の往来がやや少なく、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと景色を楽しめるのも魅力のひとつ。観光だけでなく、静かに海を眺めたい方にもおすすめの絶景ポイントです。
崖下に降りた時の興奮
城ヶ島公園の崖下へと続く道を降りると、目の前に広がるのは大迫力の岩場と打ち寄せる波。展望台から見下ろしていた海景色とは全く違い、まるで海と自分が一体になったかのような臨場感が押し寄せてきます。
足元にはゴツゴツとした岩肌が続き、波しぶきが時折かかるほど近くで海を感じられるのは崖下ならでは。潮の香りと波の音が全身を包み込み、五感を刺激する体験に思わず胸が高鳴ります。
迫力と同時に自然の偉大さを実感できるこの場所は、散策のハイライトともいえるスポットです。海岸線を歩きながら、冒険心をかき立てられるひとときは、城ヶ島ならではの醍醐味といえるでしょう。
城ヶ島公園 第1駐車場のご案内
渋滞を避けるために、朝早く出発しまして7時半ごろに到着をしましたが4台ほどすでに順番待ちの列がありました。
バイク置き場もちゃんと確保されておりました。
・駐車料金
普通車:1日 500円(税込)
二輪車(バイク等):1日 100円(税込)
※利用時間内はワンデーパス形式で、時間内であれば出入り自由。
※障がい者手帳をお持ちの方は駐車料金が免除されます。利用時に係員へお申し出ください。
・利用時間
4月1日~9月30日:8:00 ~ 19:00
10月1日~3月31日:8:00 ~ 17:00
※季節によって閉門時間が異なりますのでご注意ください。
・禁止行為
所定の区画以外に駐車すること
駐車目的以外の用途で利用すること
危険物や火気の持ち込み、または火気の使用
その他、駐車場の管理に支障を及ぼす行為
損害賠償・免責事項
駐車場の施設を破損・汚損した場合は、利用者が修理費等を賠償する責任があります。
管理者は以下の事由による損害について責任を負いません:利用者同士、または第三者による事故駐車時間外のトラブル天災や不可抗力による事故
・管理運営
管理者:三浦市観光協会・湯山造園土木・京浜急行電鉄グループ
⚠️ ポイント
季節によって利用時間が異なるため、特に冬季は早めに閉門します。
バイクは格安(100円)で利用できるため、ツーリング客に人気。
観光シーズン(土日祝や夏季)は混雑するため、早めの来場がおすすめです。
駐車場
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